大切な教育

絵画

幼児画は、「こころの表現」とも言われ、その時々の子どもの心情が絵の中に反映され、色使いや描く大きさ等に表現されます。

創立当初より、本園は様々な絵画コンクールで入選しておりますが、それだけ園児たちの「こころ」が健全で安定している現れだと思います。

※３歳児以上クラスは、週１回　専門講師（西部美術学園）による指導があります。

子どもたちが熱中する遊びで本能を呼び覚まし、生きる力を育む教育法です。

子どもの体力増強や技術向上を第一の目的とするのではなく、

を通して脳や全身の機能器官の発達を促し、人間形成の基礎を育むことを目的としています。

乳幼児期に顕著に発達するものの一つが、音感です。幼児期には日ごろから美しい音楽。正しい音階での歌を聴いたり歌ったりすることで、音感を養うことに繋がります。また、情操面においても音楽は影響を与えますので、同様やクラシックの音楽をたくさん聴かせたいものです。

３歳児クラスからは、打楽器、鍵盤ハーモニカの指導を行い、学芸会では合奏を発表しています。

先進的な技術とネイティブ英語の組み合わせで担任の先生と子どもたちが楽しみながら本格的な英語を身に付けることができる幼児用英語教育システムです。

英会話の土台となる「英語を聴き取るチカラ」と

自身の感情を「鮮明に伝えるチカラ」を習得していきます。

想像力・チームワーク力・ICT活用力は21世紀スキルのなかでも、重要な能力です。

幼児教育においては、子どもたちがクリエイティブな活動やチームワーク活動に関心をもち、成功体験を得られることが何より大切です。 ※音遊び・色遊び・画像作成などの多彩なプログラム